正式な授業ではなく、光華管理学院の卒業生を講師に迎えたプレ授業。教室は、光華管理学院2号楼の阿里巴巴報告庁という大教室で、300-400人は入れる。講師は、百分点というビッグデータを生業とした企業に勤務しており、データコンサル?をしているとのこと。 公安からメディア、銀行など幅広い企業を相手にデータを使ったビジネスやシステム開発などを行っているらしい。
内容は、ビックデータの課題や活用方法などの概要を紹介するもので、私が生業としているマーケティングに関わる部分もあったので、ある程度内容は理解できた。ただ、まだまだ中国語レベルを上げていかねば、授業についていけないとも感じた。生徒が笑う部分で、私は笑えない。面白さが理解できない、いや中国語がしっかり理解できていない。
私は、光華管理学院で勉強するにあたって、iFLYTEK(ここもビックデータを生業とした企業)のスマート録音筆記具を買ったのだが、こいつを使って頑張って復習するしかないだろう。
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